ゲートキーパー芸術祭

9月10日はWHOが定める「世界自殺予防デー」。
また、9月10日〜16日は厚生労働省の定める「自殺予防週間」です。さらに9月は東京都の「自殺対策月間」です。

これらの国際デー、予防週間や対策月間は、自殺についての誤解や偏見をなくし、自殺対策を推進することを目的としています。

そこで日本ゲートキーパー協会TOKYO(GKT)では、「生きる」の支援をより多くの方に知っていただくために芸術祭を企画しました。「生きる」テーマにした芸術作品を募集したところ、ゲートキーパーの方々が力作を送ってくれました。

それでは作品をご覧ください。そして、込められた思いがみなさまのこころに寄り添えますよう。

〔GKT事務局〕

※ BGMが流れます。音量にはご注意ください。
※ 動画の容量の関係上2つに分割していますが、弊会Facebookページに掲載している動画と同じ内容です。

※ 団体名誤表記についてお詫びと訂正「ゲートキーパー芸術祭」動画において、以下の誤表記がございましたので、お知らせと共に謹んでお詫びし、訂正させていただきます。
(誤)自殺予防団体-PSbyMD- →(正)自殺予防団体-SPbyMD-
皆様にはご迷惑をお掛けしましたことを重ねてお詫び申し上げます。

ゲートキーパー養成講座〔入門編〕オンライン#3

来る9月18日(金)NPO法人日本ゲートキーパー協会TOKYO(GKT)の入門編講座をオンラインで開催いたします。

【講座の概要】

まずは「ゲートキーパー」を知っていただくための45分。ゲートキーパーを知って、体験してみましょう。きっと、優しい気持ちになれるはず。どなたでも、お気軽にご参加くださいみなさまにお目にかかれること楽しみにしています!

開催日時:2020年9月18日(金) 19:00~19:45
※ 終了後に30分程度の懇親会を予定しています。(任意参加)お気軽にご参加ください。

場 所 : オンライン(Zoom)
※ 後日、参加URLと資料をメールにてご案内いたします。

参加費: 1,000円

定 員 : 20名(申込み順に受付)

【ファシリテーター】
森本 美花〔GKT代表理事〕

お申込: 下記URLよりお申込ください。

https://gkt200918.peatix.com/

※お申込みにはあらかじめPeatixの登録が必要になります。
登録がお済でない方は、お申込み画面右上の新規登録からご登録の上、お申込みください。


【ゲートキーパーとは?】

ゲートキーパーとは「生きる人を支援する人」
身近な人の変化に気づき、声をかけ、話をきき、つなぎ・見守る
ゲートキーパーは、もともとは日本のみならず海外でも、自殺対策の分野で広く使われている用語・概念で、悩んでいる人に寄り添い、関わりを持って「孤立・孤独」を防ぎ支援する人のことです。それは専門性の有無にかかわらず、それぞれの立場で出来ることから進んで行動することができるため、WHO(世界保健機構)を始め、多くの国々で使用されその育成プログラムが実施されています。
NPO法人日本ゲートキーパー会TOKYOGKTでは、このゲートキーパーを自殺対策の用語・概念にとどまらず「生きる人を支援する人」と捉え、市民や団体に対して「ゲートキーパーの養成」等を通じ、相互扶助による自殺、虐待、いじめ、ハラスメントの防止、不登校や引きこもりの減少など、誰もが安心して暮らせる、みんなの社会の実現に寄与することを目的に活動しています。
地域で職場で学校で。だれもがだれかのほっとする存在になれるはず。「生きる人を支援する人」そう、みんながゲートキーパー!

ゲートキーパー芸術祭/作品募集

9月10日はWHOが定める「世界自殺予防デー」。また、9月10日〜16日は厚生労働省の定める「自殺予防週間」、さらに9月は東京都の「自殺対策月間」です。

日本での自殺者数は減少傾向にあるものの、その数自体は決して少ないと言えません。そして、自殺に追い込まれるという危機は誰にでも起こりえることでもあるのです。これらの国際デー、予防週間や対策月間は、自殺についての誤解や偏見をなくし、自殺対策を推進することを目的としています。

自殺対策は「生きるための支援」であり、ゲートキーパーは「生きることを支援する人」であることから、日本ゲートキーパー協会TOKYO(GKT)ではご協力いただけるゲートキーパーの皆さまと一緒に「生きる」を支援するべく、「生きる」を想起させる芸術作品が集う「ゲートキーパー芸術祭」を開催します!

具体的には「生きる」をイメージした写真・イラスト等の作品を募集し、応募いただいた作品で作品集(動画)を作成、GKTの Facebookページ、ホームページに掲載させていただきます(9月10日予定)。

コンテストではありませんので、ランク付けは行いません。そして、残念ながら賞品もございません。この芸術祭は、皆さまの作品で自殺対策ならびにゲートキーパーの普及や啓蒙にご協力いただくことを目的としております。奮ってのご参加、お待ちしています!

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応募期間:2020年9月5日23:59まで

募集作品:写真、イラスト、絵画、書道など

応募資格:誰でも(プロ・アマ問いません)

応募要領:作品と次の項目を本Facebookページのメッセージにてお送りください。

NPO法人日本ゲートキーパー協会TOKYO Facebookページ

https://www.facebook.com/gktokyo

  • デジタルデータ化された作品
    • ファイル形式は JPEG または PNG
    • ファイルサイズは10MB以内
    • 写真はスマホ、タブレット、カメラで撮影したもの
  • 掲載希望のお名前(ペンネーム等)
  • 作品タイトル
  • 作品に込めた想い、説明などコメント(100字まで)

※ 動画作成の過程で編集上の都合により、作品を最小の範囲において加工する場合がございます。ご了承ください。

【著作権、肖像権等へのご注意】

  • 応募作品に関する著作権は応募者に帰属するものといたします。
  • 第三者の肖像や、プライバシー及び著作物を含む応募作品に関して、ご応募作品の著作者様より、本イベントへの応募、及び弊会による使用について、事前の使用許諾・承認を受けたうえでご応募ください。
  • 応募作品が第三者の肖像権、著作権、パブリシティ権その他の権利を侵害している状況、またはそのおそれがあることにより生じる一切の事項については、応募者が責任をもって対応していただくものとし、弊会は一切関与をいたしません。

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初めてオンラインでゲートキーパー養成講座(入門編)を開催!

みなさま、こんにちは。暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。今回は、去る7月29日にオンラインで初めて開催した「ゲートキーパー養成講座(入門編)」の報告をいたします。

当日は10名のみなさまとともに有意義な時間を過ごすことができました。遅れ馳せながらの初オンライン開催でしたので、何度もリハーサルや事前確認をして挑んだのですが、途中で回線が落ちてしまうというアクシデントも・・・しかし、トラブルにも皆さまがご協力くださったことで解決でき、人と人の繋がりとゲートキーパーの大切さを改めて強く実感する機会となりました。

続いてご参加のみなさまからのコメントを紹介します。

自分でもできることがある、小さな気づき、ちょっとした声掛け、名前を呼んで話し出す・・・日常生活でできるベビーステップを具体的に知れました。
(まぁみさま)

まぁみさまへ。
できることをできる範囲で。まずは、「やってみたい!」と思って頂くことが目的でしたので、無理のない最初の一歩、ベイビーステップを感じてくださったことを嬉しくおもいます。ありがとうございました!

サインを見逃さない、提案、そのままでOK、そっと見守ることが関連づけて学べたのがよかったです。そして最後に、いざという時に自分の身を守ることに役立つという点は、まさにその通りであると感じました。
(森岩城さま)

森岩樹さまへ。
コミュニケーションをもって誰でも誰かのゲートキーパーになれますし、自分自身とのコミュニケーションを取ることも大切です。そんな思いを汲み取ってくださりありがとうございます^^

全てご紹介できずに恐縮ですが、みなさんのご感想は大変励みになります。ありがとうございました。

今回ファシリテーターを務めた森本よりメッセージです。

このコロナ禍で、今の日常が、今までの日常とは大きく違っています。こんな時こそ、また今後ますますゲートキーパーの役割は大きくなっていくはずです。ちょっとしたゲートキーパーマインドが誰かの「ほっとできる」に繋がります。出来ることを出来る範囲で、皆で一緒にゲートキーパー活動を続けられると嬉しいです。

次回講座は、8月23日(日)の13:30から、オンラインでの開催です。

下記リンクより詳細の確認とお申し込みが可能です。

https://gkt200823.peatix.com/

みなさまのご参加をお待ちしています。

〔GKT事務局〕

ゲートキーパー養成講座〔入門編〕オンライン#2

来る8月23日(日)NPO法人日本ゲートキーパー協会TOKYO(GKT)の入門編講座をオンラインで開催いたします。

【講座の概要】

まずは「ゲートキーパー」を知っていただくための45分。ゲートキーパーを知って、体験してみましょう。きっと、優しい気持ちになれるはず。どなたでも、お気軽にご参加くださいみなさまにお目にかかれることを楽しみにしています!

開催日時:2020年8月23日(日) 13:30~14:15
※ 終了後に30分程度の懇親会を予定しています(任意参加)。お気軽にご参加ください。

場 所 : オンライン(Zoom)
※ 後日、参加URLと資料をメールにてご案内いたします。

参加費: 1,000円

定 員 : 20名(申込み順に受付)

【ファシリテーター】
武隈 智美〔GKT理事〕

お申込: 下記URLよりお申込ください。

https://gkt200823.peatix.com/

※お申込みにはあらかじめPeatixの登録が必要になります。
登録がお済でない方は、お申込み画面右上の新規登録からご登録の上、お申込みください。


【ゲートキーパーとは?】ゲートキーパーとは「生きる人を支援する人」
身近な人の変化に気づき、声をかけ、話をきき、つなぎ・見守る

ゲートキーパーは、もともとは日本のみならず海外でも、自殺対策の分野で広く使われている用語・概念で、悩んでいる人に寄り添い、関わりを持って「孤立・孤独」を防ぎ支援する人のことです。それは専門性の有無にかかわらず、それぞれの立場で出来ることから進んで行動することができるため、WHO(世界保健機構)を始め、多くの国々で使用されその育成プログラムが実施されています。

NPO法人日本ゲートキーパー会TOKYOGKTでは、このゲートキーパーを自殺対策の用語・概念にとどまらず「生きる人を支援する人」と捉え、市民や団体に対して「ゲートキーパーの養成」等を通じ、相互扶助による自殺、虐待、いじめ、ハラスメントの防止、不登校や引きこもりの減少など、誰もが安心して暮らせる、みんなの社会の実現に寄与することを目的に活動しています。

地域で職場で学校で。だれもがだれかのほっとする存在になれるはず。「生きる人を支援する人」そう、みんながゲートキーパー!

6月24日 ゲートキーパー養成講座(入門編)を開催しました

みなさま、こんにちは。すっかり遅くなりましたが、先月開催した『ゲートキーパー養成講座(入門編)』の報告です。

緊急事態宣言が終了してから間もないにもかかわらず、6名の参加者が会場に足を運んでくださいました。新型コロナ感染対策の観点から、会場のレイアウトや講座の進め方など運営側も戸惑いながらの開催でしたが、みなさまのご協力で安全に配慮しつつ楽しく過ごすことができました。

参加者のみなさまとファシリテーター大久保(前列左から2人目)

ご参加いただいた方からのコメントを紹介いたします。

「ちょっとした心掛けからいつでもゲートキーパーになれますよ」というメッセージは、更にいろいろ学んでみたいという気持ちを持つきっかけになりました。(竹井和也さま)

入門講座でしたがとてもわかりやすかったです。自殺のファクトの認識不足を気づかせて頂きました。ありがとうございました。(継之助さま)


参加された方からのコメントは大変励みになります。ありがとうございました!

続いて、今回ファシリテーターを務めた大久保よりメッセージです。

人と人との関係とその作り方を新たに問われる時代になりました。禁足令(?) 明け初の講座に足を運んでいただい方々のこの場への想いにどこまで応えることができたのだろうか・・・まだまだ精進が必要と感じています。オンラインでのイベント参加が増える中でライブに足を運ぶというのは結構ハードルが高いはずです。ご参加に感謝しています。そして、私も次へ欲が出てきました。皆様またお会いしましょう。 〔GKT 大久保 光男〕

なお、次回は7月29日(水)の19時から、初のオンラインでの開催です。
みなさまのご参加をお待ちしております。

〔GKT 森本 美花〕


ゲートキーパー養成講座〔入門編〕オンライン#1

下記リンクよりお申込みいただけます。

https://peatix.com/event/1546548/view?k=12d2c7a2e442934c0869ca7214cd063b812a25f3

ゲートキーパー養成講座〔入門編〕オンライン#1

来る7月29日(水)NPO法人日本ゲートキーパー協会TOKYO(GKT)の入門編講座をオンラインで開催いたします。

【講座の概要】

まずは「ゲートキーパー」を知っていただくための45分。ゲートキーパーを知って、体験してみましょう。きっと、優しい気持ちになれるはず。どなたでも、お気軽にご参加くださいみなさまにお目にかかれること楽しみにしています!

開催日時:2020年7月29日(水) 19:00~19:45
※ 終了後に30分程度の懇親会を予定しています。(任意参加)お気軽にご参加ください。

場 所 : オンライン(Zoom)
※ 後日、参加URLと資料をメールにてご案内いたします。

参加費: 1,000円

定 員 : 20名(申込み順に受付)

【ファシリテーター】
森本 美花〔GKT代表理事〕

【コーディネーター】
林 晋吾〔GKT理事/㈱ベータトリップ代表取締役〕
大久保 光男〔GKTアソシエイトディレクター・認定講師〕

お申込: 下記URLよりお申込ください。

https://peatix.com/event/1546548/view?k=12d2c7a2e442934c0869ca7214cd063b812a25f3

※お申込みにはあらかじめPeatixの登録が必要になります。
登録がお済でない方は、お申込み画面右上の新規登録からご登録の上、お申込みください。

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ゲートキーパーは、もともとは日本のみならず海外でも、自殺対策の分野で広く使われている用語・概念で、悩んでいる人に寄り添い、関わりを持って「孤立・孤独」を防ぎ支援する人のことです。それは専門性の有無にかかわらず、それぞれの立場で出来ることから進んで行動することができるため、WHO(世界保健機構)を始め、多くの国々で使用されその育成プログラムが実施されています。

NPO法人日本ゲートキーパー会TOKYOGKTでは、このゲートキーパーを自殺対策の用語・概念にとどまらず「生きる人を支援する人」と捉え、市民や団体に対して「ゲートキーパーの養成」等を通じ、相互扶助による自殺、虐待、いじめ、ハラスメントの防止、不登校や引きこもりの減少など、誰もが安心して暮らせる、みんなの社会の実現に寄与することを目的に活動しています。

地域で職場で学校で。だれもがだれかのほっとする存在になれるはず。「生きる人を支援する人」そう、みんながゲートキーパー!

#Stay Home #家にいよう #ウイルスの次に「アイツ」がやってくる

新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大にともない不要の外出自粛が求められています。

その一方で、感染拡大を阻止する為に最前線で活躍する医療従事者の方々、小売業販売員の方々への心ない言動が問題となっています。

そのような中、日本赤十字社はコロナウイルスに関するアニメーション動画を公開しました。

【日本赤十字社】「ウイルスのつぎにやってくるもの」

コロナウイルスに対する恐怖が広がるにつれ、間違った情報が拡散し、新たな差別や偏見を生みだしている様子が描写がされています。

私たち一人ひとりが恐怖に支配されないように、お互いを助け合うことを意識すればこの「恐怖」に勝てるはずです。

このような時こそ、誰もが誰かのゲートキーパーになれるはず。

外出は自粛するよう呼び掛けられていますが、優しさに自粛は求められていません。離れて暮らす家族や友人、大切なあの人とゆったり過ごして今を楽しみましょう。

〔GKT 菅原玲子〕


出典: 新型コロナウイルス感染症に対する活動報告|日本赤十字社
http://campaign.jrc.or.jp/kansensho/

新型コロナ対策として子どもの側にいる大人ができること

画像:ぱくたそ元
花よりワンコのフリー素材
https://www.pakutaso.com/20120516152post-1529.html

毎日繰り返される新型コロナウイルスに関するニュース。長期化する対策の中、日常生活には大きな変化が生じています。そんな中、今までに経験したことのない新学期を迎えた子どもたち。子どもたちの心の疲れが心配です。

中には、不安定になったお子さんとどう接すれば良いのか、悩んでいらっしゃる方も多いと思います。

そこで、みなさんの参考になればと、ご紹介したい記事があります。

WHOから保護者に向けて「新型コロナウイルスから子どもの心を守る」が発信され、有志の医師、デザイナーの方々が翻訳してくださっているのです。

https://covid-19-act.jp/parenting-who/?fbclid=IwAR0acZl2MlmHJ1NQHirF0ZpJ1y6JxNQzJ8Qsxdno-QhNJ5rEDwVKCO02Rug

子どもだけではありません。私たち大人も不安ですよね。

大人の不安は子どもにも伝染していきます。
そして、その反応は大人が忘れた頃(乗り越えた頃)に現れることも少なくありません。

子どものためにとありますが、共にいる大人(あなた)のためにも安心安全な環境作りをしてみるのはいかがでしょうか?

私も子どもと一緒に一つずつやってみようと思います。

子供のために家庭ができることー参考情報として、公益財団法人日本小児科学会のホームページもご覧ください。

◇一般のみなさまへ(公益社団法人 日本小児科学会)
http://www.jpeds.or.jp/modules/general/index.php?content_id=1

◇普段と異なる状況下における子どもの安心・安全のために(公益社団法人 日本小児科学会)
http://www.jpeds.or.jp/modules/general/index.php?content_id=28

◇留守番をする子どもの安全をまもるためにできること(公益社団法人 日本小児科学会)
http://www.jpeds.or.jp/modules/general/index.php?content_id=29

地域で職場で学校で。だれもがだれかのほっとする存在になれるはず。
「生きる人を支援する人」

そう、みんながゲートキーパー!

〔GKT 武隈智美〕

ご聴取ありがとうございました

皆さんこんにちは。3月29日のニッポン放送ラジオ番組『ひだまりハウス』ご聴取ありがとうございました。

「ゲートキーパーとは?」
「誰でも誰かのゲートキーパーになれる」
「必要なのは最強の素人集団」

ナビゲートドクターの樋口輝彦先生、司会の町亞聖さんのリードで、設立までのこと、これから目指すところも含めてお話しさせて頂きました。

残念ながら新型コロナの影響で活動がままならず、今後の講座開催等の予定は未定ですが、私たちができることはたくさんあるはずです。

ゲートキーパーとは「生きる人を支援する人」。

こんな時だからこそ、みなさんお一人おひとりが、誰かの「ゲートキーパー」であることを誇りに、お互い心を寄せ合い気持ちを繋ぎましょう。

みんながゲートキーパー!

〔GKT 森本美花〕


2020年03月29日 | ウィークエンド・ケアタイム『ひだまりハウス』~うつ病・認知症について語ろう | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93

番組ホームページ
http://www.1242.com/program/hidamari/

番組のご視聴はこちらからどうぞ。
https://www.1242.com/hidamari/hidamari_blog/blog20200329-229797/